1月31日 東京築地本願寺(浄土真宗本願寺派)パイプオルガンランチタイムコンサートで「子の母をおもうがごとくにて」が演奏されまし た。
この日のために作曲家の久行敏彦さんが、山田耕作の「芬陀利華」と平田聖子の「子の母を思うがごとくにて」を
テーマにして、「オルガンのためのエッセイ」という作品を書き下ろされ、初演されました。
オルガン演奏は、カトリック碑文谷サレジオ教会オルガニストなど、多方面で活躍されている荻 野由美子さんでした。
この日のために作曲家の久行敏彦さんが、山田耕作の「芬陀利華」と平田聖子の「子の母を思うがごとくにて」を
テーマにして、「オルガンのためのエッセイ」という作品を書き下ろされ、初演されました。
オルガン演奏は、カトリック碑文谷サレジオ教会オルガニストなど、多方面で活躍されている荻 野由美子さんでした。